販売統計

SC販売統計調査報告 2016年07月

既存SC前年同月比   : 1.4%
前月から大幅に改善し、5ヶ月ぶり前年同月比プラス

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(参考)全表はこちら(旧立地区分)

全体概況

  • 7月度の既存SC売上高は、昨年と比べて土日の合計が2日増えた影響もあり、前年同月比1.4%(前月▲1.4%)となり、5ヶ月ぶりにプラスとなった。
  • 立地別では、総合で中心地域が0.9%(前月▲1.6%)となり前月から2.5ポイント改善、周辺地域が1.6%(前月▲1.4%)で前月から3ポイント改善し、両地域とも大きく改善した。
  • 地域別では、北海道(▲1.7%)、北陸(▲1.0%)、四国(▲0.6%)の3地域がマイナスとなったが、それ以外の6地域でプラスとなった。特に九州・沖縄(5.6%)では、震災復興の需要の高まりをうけて前年を大きく上回った。
  • 都市規模別では、政令指定都市の総合が1.5%(前月▲0.8%)、その他の地域の総合が1.3%(前月▲1.9%)となった。前年同月比で大きくプラスとなった仙台市(12.2%)はリニューアル効果、北九州市(12.1%)は昨年が改装に伴う工事で一部店舗がクローズしていた反動があった。一方で、千葉市(▲8.2%)は一部SCで昨年のリニューアルの影響からマイナスとなった。
  • 好調な業種としてはテナントでは飲食、サービスが好調、キーテナントでは食品関連が好調との回答が見られた。一方で不調との回答は、テナントとキーテナントの両者で婦人衣料との回答が多くみられたが、テナントにおいては婦人衣料について好調と回答したSCが増加し不調と回答したSCが減少しており改善の兆しがみられた。

トピックス

7月度は全体総合で前年同月比1.4%となり前月の▲1.4%から2.8ポイントの大幅な改善となった。昨年と比べて土日の合計が2日多かった影響が売上にプラスになったほか、商業施設近隣の七夕などのお祭り開催により来客数が増えたことも売上に寄与した。一方で、テナント退店の影響を売上減の要因として挙げたSCが各地域でみられた。

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