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SC販売統計調査報告2018年2月

既存SC前年同月比  : +1.1%
寒さ厳しく春物は苦戦するも、休日増の影響もあり +1.1%

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全体概況

  • 一部地域では大雪の影響も見られたが、土日祝日の合計が前年比で1日多かったこともあり、2月度の既存SCの売上高は、前年同月比+1.1%となり前年を上回った。テナントは同+1.6%、キーテナントは同▲0.7%となった。テナントは前月(0.0%)から1.6ポイント改善した。
  • 立地別・構成別の総合では、中心地域の総合は前年同月比+0.6%、周辺地域の総合は同+1.3%で、両者ともに前年を上回った。百貨店を核とする地方のSCで苦戦が見られた中心地域・中都市のキーテナントは同▲4.1%となった。
  • 立地別・地域別では、全9地域のうち、前年を下回ったのが北陸(前年同月比▲6.4%)と四国(同▲2.1%)の2地域で、残りの7地域は前年を上回った。北陸は記録的な大雪の影響で営業時間を早めたり、物流が停滞したことによる品不足などにより売上が伸び悩んだ。また、東北・中心地域は一部SCで昨年リニューアルのため閉店等があった反動もあり当月は同13.2%となった。
  • 都市規模別では、政令指定都市の総合が前年同月比+1.2%、その他の地域も同+1.0%となり両者ともに前年を上回った。前年を大きく上回った福岡市(同7.8%)は、昨年1月であった春節が今年は2月になったことによるインバウンドの影響もあった。
  • 業種毎の販売動向をみると、好調との回答が多かった業種はテナントでは飲食、キーテナントでは生鮮食品となった。一方で、月前半気温が低かったこともありテナント、キーテナントともに、春物衣料品の売上が伸び悩んだとの回答がみられた。

 

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