知っていますか?これからの業界標準4項目「売上報告業務効率化」ポータル

取組事例・News一覧

売上報告業務効率化に向けた提言

アナログで非効率な状況は、
テナント負担が非常に大きく、改善の優先度が非常に高い
賃料計算等に必要な情報に絞り込み!!
  • 純売上
  • 商品券類
  • 売上控除
  • レジ客数

第1弾
問題提起&効率化事例の紹介
(2022年5月発表)
第2弾
売上報告業務標準化(案)
(2024年5月発表)

勉強会&セミナー資料

提言導入Q&A

4項目だけでは、テナントから報告された純売上が正しいのか、わからないのでは?
不正対策はどうする?
  • 【前提】

    「テナントからの報告値を正とする」思想へ転換

  • 【解決案1】

    報告誤りや不正が疑われる場合は、後からディベロッパーが確認できる状態にしておく
    ①誤りや不正が精算レシート等の証憑類の提出を継続する
    ②精算レシートから純売上の読替方法をテナントからディベロッパーに事前提出

  • 【解決案2】

    出店契約や営業管理規則などで必要に応じてディベロッパーはテナントのレジの監査を実施する条項を設ける

クレジットカードの包括加盟店であるディベロッパーは、クレジットカードは報告項目から外せないのでは?
  • 【前提】

    ①クレジットカード売上の「報告」と「送信」を分けて考える
    ②ディベロッパーが貸与するCAT端末等を通じたクレジットカード売上データ(決済情報)の「送信」は継続するが、日報などでの「報告」は不要とする

  • 【解決案】

    「二重決済」や「桁誤り」など、よくある誤りが疑われる決済に絞った確認手法へと移行する

  • 【参考】

    (参考)カード会社A社にヒアリングしたところ
    ディベロッパー(包括加盟店)にはテナント(加盟店)の情報(※)を適切に把握・管理することを求めているが加盟店の決済内容の確認までは求めていない
    ※テナント名称、住所、電話番号、社名、会社代表者情報、取扱商品など

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