Monthly Archives: 6月 2021

「SC JAPAN TODAY」7・8月合併号

7&8月号

<特集1>ニューノーマル時代の“真”業態開発

【マーケットアイ 物販】
物販専門店チェーンにみるアフターコロナを見据えた新業態の方向性
(株)nakaja lab 代表取締役 中井 彰人

【マーケットアイ 飲食】
外食の価値を家で楽しむ「イエナカ外食」とは
(株)リクルート ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員 稲垣 昌宏

【ケーススタディ 物販①】
“この品質でこの価格”を届けたい。ライフスタイルの提案と
日本製にこだわったDAISOの新業態「Standard Products」
大創産業(株) 人事・総務本部 総務部 広報課 課長 後藤 晃一

【ケーススタディ 物販②】
写真とカメラを愛するすべての人へ豊かなフォトライフを提案。
キタムラの新業態「新宿 北村写真機店」
(株)キタムラ 執行役員 新宿 北村写真機店 館長
兼 都心戦略部長 兼 都心ブロックエリアマネージャー 白川 雅也

【ケーススタディ 飲食①】
目指したのは“焼肉のファストフード”1人で行ける焼肉屋「焼肉ライク」
(株)焼肉ライク 代表取締役社長 有村 壮央

【ケーススタディ 飲食②】
こだわりの食が並ぶグローサラント“俺のシリーズ”新業態
「俺のGrand Market」「俺のGrand Table」
俺の(株) 常務執行役員 営業本部長 兼 業務推進部長 神木 亮

【ケーススタディ サービス】
“引き算のサービス”と“時間創出”がニューノーマル時代にマッチ。
次の10年を見据える「QBプレミアム」
キュービーネットホールディングス(株) 専務取締役 入山 裕左

【海外動向 米国】
米国におけるコロナ以降の新形態・業態開発の動向
リテールストラテジスト 平山 幸江

【海外動向 中国】
アフターコロナの中国における注目される3つの事例
(株)ファースト 専務取締役 上海発斯特営銷諮詢有限公司 董事長 植野 芳雄

【提言】
コロナ以降に、SCに求められる「新形態」とは
(株)リテールエステート リテール事業部長
兼 消費者経済総研 チーフ・コンサルタント 松田 優幸

【コラム】
コロナ禍における飲食ゾーンをめぐる考察
(株)乃村工藝社 プランニング統括部 プランニングディレクター 鈴木 早穂子

【ケーススタディ 商業施設①】
新しい生活様式に対応した次世代SC「イオンタウンふじみ野」
イオンタウン(株) 営業本部 関東事業部 イオンタウンふじみ野
モールマネジャー 越智 義則

【ケーススタディ 商業施設②】
コロナ禍で取り組む新たなテナント支援策「GEMSフードトラック」「GEMSはしごデリバリー」
野村不動産コマース(株) 開発本部グループ 事業二部 リーダー 三宅 雅和
野村不動産コマース(株) 開発本部グループ 事業二部 リーダー 小室 直子
野村不動産コマース(株) 開発本部グループ 事業二部 ブランディング担当 長谷部 尚子

<特集2>地域と時代に対応したミクストユース開発

【ケーススタディ ミクストユース開発①】
都市×自然×人をつなぐミクストユース。
「GREEN SPRINGS」が提案する“ウェルビーイング”な暮らし
(株)立飛ストラテジーラボ 執行役員 戦略企画本部 本部長 横山 友之

【ケーススタディ ミクストユース開発②】
立地と環境を最大限に生かしたミクストユース「ウォーターズ竹芝」
~水辺×庭園×エンターテインメントがもたらすラグジュアリーなにぎわい~
東日本旅客鉄道(株) 東京支社 事業部 企画・地域共創課 課長      
(一社)竹芝タウンデザイン 業務執行理事 高橋 郷巨

【ケーススタディ ミクストユース開発③】
「立誠ガーデン ヒューリック京都」にみる地域との共生の形
~歴史的建造物を生かしたミクストユース~
ヒューリック(株) ビル事業企画部 新事業創造室 主任 大久保 立樹

【ケーススタディ ミクストユース開発④】
変わりゆく池袋で新たににぎわいを創出する「Hareza池袋」のエリアマネジメント
東京建物(株) ビルマネジメント第二部 主任 遠藤 祐也

【ケーススタディ ミクストユース開発⑤】
商業施設事業でのノウハウを生かして、街の価値を高める複合物流施設を開発
「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」
三井不動産(株) 専務執行役員 ロジスティクス本部長 三木 孝行

【ケーススタディ ミクストユース開発⑥】
多様な都市のふるまいを重層する森のテラス「WITH HARAJUKU」
(株)竹中工務店 東京本店 設計部 企画設計部門 企画設計グループ長 伊藤 宏樹
(株)竹中工務店 東京本店 設計部 設計第1部門 設計1グループ長 宮島 輝久
(株)竹中工務店 東京本店 設計部 設計第1部門 設計4グループ課長 眞鍋 展仁

●その他連載等

【日本のSC】
・イオンモール川口
・GARDENS CHIHAYA
・イオンタウン吉川美南

【話題の専門店】
・PRONTO 銀座コリドー店
・お菓子ドンキ・お酒ドンキ
・BELLE MAISON

【世界の専門店】
・レイモア&フラニガン
(西村 あきら)

【World EYE from NY】
2年ぶりに復活。コロナ・パンデミック収束を象徴するメーシーズ・フラワーショー
(春日 淑子)

【DX推進のハウツー】★新連載★
米国小売業から考える、DXの本質と目的
(郡司 昇)

【SCへの提言】
先の読めないVUCA時代に対応するSCのKPIマネジメント
((株)BBI)

新視点のマーケティング戦略セミナー(会場聴講<9/10東京>&WEB聴講<10/8~10/14>)の申込受付を開始しました

期日

会場聴講<東京>:2021年9月10日(金)

WEB聴講:2021年10月8日(金) ~2021年10月14日(木)

受講方法

会場聴講<東京>、WEB受講

受講料

会員(1名)27,500円 / 会員外(1名)38,500円(いずれも税込)
※レジュメ・資料代を含みます。

参加のおすすめ

最先端テクノロジーを駆使したマーケティング、そしてYouTubeを動画マーケティングにうまく活用している企業のケースをご紹介し、幅広く今日的事例を学んで頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。

会場聴講<東京>はこちら

WEB聴講はこちら

SC販売統計調査報告 2021年5月

既存SC前年同月比売上高伸長率 :+70.1% (参考・前々年同月比 : ▲33.2%)
緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の拡大で前月から一段と悪化

全表はこちら
(参考)前々年比・全表はこちら

プレスリリースはこちら

全体概況

  • 5月の既存SC売上高の前年同月比伸長率は、前年が緊急事態宣言下で全国的に自主休業を行ったSCが多かった反動もあり、総合で前年同月比+70.1%と大幅なプラスとなった。4月25日の緊急事態宣言発出以降、大きな人流を止めるという政府方針に従い、休業要請対象外にまで休業範囲を広げ、食品、医薬品等の一部テナントの営業に限定していたSCも、5月12日から宣言が延長されたことを踏まえ、各自治体が休業要請対象外としたテナントの営業を順次再開した。しかし、当初4都府県(東京都、大阪府、京都府、兵庫県)が対象とされた緊急事態宣言は、5月12日以降、6道県が追加され、計10都道府県に拡大したこともあり、コロナ禍前の前々年同月比では▲33.2%と前月(▲24.8%)から10ポイント近く悪化した。
  • 立地別(表1)の売上高伸長率 は、中心地域・総合が前年同月比+119.9%(前々年比▲45.2%)、周辺地域・総合が同+57.5%(同▲27.8%)となった。中心地域全体では3桁の伸びとなるも、前々年比では▲45.2%(総合)と半減に近い落ち込みであり、広域移動を伴う利用者が主な来館者である中心地域の厳しい状況が継続した。
  • 構成別(表1)の売上高伸長率 は、テナントが前年比で+100.5%となるも、前々年比では▲36.8%と苦戦した。これは、テナントの中に、緊急事態宣言下で「生活必需対象外」とされ、休業を余儀なくされたサービス業種(シネマやエステサロン等)が含まれていることなどが要因とみられる。
  • 立地別・地域別(表2)の売上高伸長率 は、北海道が前年5月に▲90%前後まで落ち込んだ反動で、当月は総合が+253.4%、中心地域が+589.9%と大幅に前年を上回った。しかし、北海道は16日の緊急事態宣言発出に伴う土日祝日の休業要請を受けた臨時休業が響き、前々年比では総合で▲50.2%と近畿に次ぐ落ち込みとなった。近畿は、総合で前年同月比▲10.6%で、大幅なマイナスとなった前年5月をも下回る厳しい結果となった。この要因は、大阪府や兵庫県、京都府において、緊急事態宣言の期間が前年より長かったことや、休業要請対象から外れる生活必需品の対象が食料品・医薬品等と他自治体よりも厳しく限定されたことが要因と考えられる。
  • 都市規模別・地域別(表3)の売上高伸長率 は、総合で大都市が前年同月比+80.2%(前々年比▲42.5%)、その他の地域が同+64.7%(同▲26.3%)となった。前々年比では大都市で40%超、その他の地域で20%超の落ち込みと全国的に厳しい状況だった。特に、休業要請の内容が厳しかった大阪市は総合で前々年比▲83.0%、神戸市も同▲57.2%と前月よりも大幅に悪化した。一方、前々年比では千葉市が総合で▲21.6%、横浜市が▲15.0%、川崎市が▲15.4%と他の都市よりも下げ幅は小さかった。これは、東京区部のSCが休業となったため、都内からの来館者が増加したことも影響したとみられる。
  • 業種別では、飲食店舗は時短営業に加え酒類の提供が禁止された影響が非常に大きく苦戦が続いている。一方、同じ飲食店舗でもテイクアウト需要の高まりでファストフードは好調との声がきかれた。また、「母の日」関連で洋菓子等の食物販やギフトが堅調との声がきかれた。これは外出自粛に伴い家族で過ごす時間が増えたことも後押しになったとみられる。

SC販売統計調査報告 2021年05月

既存SC前年同月比売上高伸長率 :+70.1% (参考・前々年同月比 : ▲33.2%)
緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の拡大で前月から一段と悪化

全表はこちら
(参考)前々年比・全表はこちら

全体概況

  • 5月の既存SC売上高の前年同月比伸長率は、前年が緊急事態宣言下で全国的に自主休業を行ったSCが多かった反動もあり、総合で前年同月比+70.1%と大幅なプラスとなった。4月25日の緊急事態宣言発出以降、大きな人流を止めるという政府方針に従い、休業要請対象外にまで休業範囲を広げ、食品、医薬品等の一部テナントの営業に限定していたSCも、5月12日から宣言が延長されたことを踏まえ、各自治体が休業要請対象外としたテナントの営業を順次再開した。しかし、当初4都府県(東京都、大阪府、京都府、兵庫県)が対象とされた緊急事態宣言は、5月12日以降、6道県が追加され、計10都道府県に拡大したこともあり、コロナ禍前の前々年同月比では▲33.2%と前月(▲24.8%)から10ポイント近く悪化した。
  • 立地別(表1)の売上高伸長率 は、中心地域・総合が前年同月比+119.9%(前々年比▲45.2%)、周辺地域・総合が同+57.5%(同▲27.8%)となった。中心地域全体では3桁の伸びとなるも、前々年比では▲45.2%(総合)と半減に近い落ち込みであり、広域移動を伴う利用者が主な来館者である中心地域の厳しい状況が継続した。
  • 構成別(表1)の売上高伸長率 は、テナントが前年比で+100.5%となるも、前々年比では▲36.8%と苦戦した。これは、テナントの中に、緊急事態宣言下で「生活必需対象外」とされ、休業を余儀なくされたサービス業種(シネマやエステサロン等)が含まれていることなどが要因とみられる。
  • 立地別・地域別(表2)の売上高伸長率 は、北海道が前年5月に▲90%前後まで落ち込んだ反動で、当月は総合が+253.4%、中心地域が+589.9%と大幅に前年を上回った。しかし、北海道は16日の緊急事態宣言発出に伴う土日祝日の休業要請を受けた臨時休業が響き、前々年比では総合で▲50.2%と近畿に次ぐ落ち込みとなった。近畿は、総合で前年同月比▲10.6%で、大幅なマイナスとなった前年5月をも下回る厳しい結果となった。この要因は、大阪府や兵庫県、京都府において、緊急事態宣言の期間が前年より長かったことや、休業要請対象から外れる生活必需品の対象が食料品・医薬品等と他自治体よりも厳しく限定されたことが要因と考えられる。
  • 都市規模別・地域別(表3)の売上高伸長率 は、総合で大都市が前年同月比+80.2%(前々年比▲42.5%)、その他の地域が同+64.7%(同▲26.3%)となった。前々年比では大都市で40%超、その他の地域で20%超の落ち込みと全国的に厳しい状況だった。特に、休業要請の内容が厳しかった大阪市は総合で前々年比▲83.0%、神戸市も同▲57.2%と前月よりも大幅に悪化した。一方、前々年比では千葉市が総合で▲21.6%、横浜市が▲15.0%、川崎市が▲15.4%と他の都市よりも下げ幅は小さかった。これは、東京区部のSCが休業となったため、都内からの来館者が増加したことも影響したとみられる。
  • 業種別では、飲食店舗は時短営業に加え酒類の提供が禁止された影響が非常に大きく苦戦が続いている。一方、同じ飲食店舗でもテイクアウト需要の高まりでファストフードは好調との声がきかれた。また、「母の日」関連で洋菓子等の食物販やギフトが堅調との声がきかれた。これは外出自粛に伴い家族で過ごす時間が増えたことも後押しになったとみられる。

【会員限定/無料】7/16(金)『GREEN SPRINGS』現地視察研修会のご案内

※募集を再開いたしました。

2021年度第1回目の関東・甲信越支部研修会は、2020年4月10日に開業した『GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)』(東京都立川市)の現地視察研修会を開催いたします。
なお、新型コロナウイルスの感染予防対策として、同施設を運営する㈱立飛ストラテジーラボ様による施設説明(講演会)はオンラインで行い、当日は現地視察(一部引率による説明あり)のみ実施いたします。
ご多忙とは存じますが、関東・甲信越支部の方に限らず、会員の皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム

1)オンライン施設説明(オンデマンド配信)
同施設を運営する㈱立飛ストラテジーラボ様による施設説明(講演会)は、下記の期間にてオンライン(YouTubeでのオンデマンド配信)で実施いたします。
配信期間:2021年7月12日(月)~8月31日(火)
※オンライン施設説明のみの参加も可能です。

2)現地視察
2021年7月16日(金)
14:45~ 15:00 集合・受付
15:00~17:00 施設視察(一部引率による説明あり、自由解散)
※参加当日は受付用に名刺1枚をご用意ください。
※新型コロナウイルスの感染状況や天候の状況により現地視察を延期または中止させていただく場合がございます。