Monthly Archives: 12月 2020

ウィズコロナの小売の現場で日々頑張るSC接客マイスターの皆様へ、応援メッセージをお届けします。第六回は、株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ 教育シニアコンサルタント 西宮ひと美 氏。

コロナ禍の2020年は、接客販売に従事する私たちの意識や行動の変容を余儀なくされました。
接客マイスターが持つ接客販売技術の何をどのように磨けば、①変化する商環境や新しい生活様式にしなやかに呼応し、②販売力を継続向上できるのか、優先項目とその極意を紹介します。

SC接客マイスター動画はこちら

「SC JAPAN TODAY」1・2月合併号

1・2月合併号

<特集1>進化する交通施設の商業ゾーン

【トップインタビュー①】
「深化」と「進化」で東京駅という空間のポテンシャルを高める「鉄道会館」
(株)鉄道会館 代表取締役社長 平野 邦彦

【トップインタビュー②】
移動拠点としてだけでなく、情報発信基地としての使命を背負う「羽田空港」のこれから
日本空港ビルデング(株) 代表取締役社長執行役員兼COO 横田 信秋

【ケーススタディ 鉄道駅】
エキナカ商業施設のこれまでとこれから 「エキュート日暮里」のリニューアルと今後の取り組み
(株)JR東日本リテールネット デベロッパー営業部 次長 寺迫 浩司

【ケーススタディ 高架下開発】
水辺の街に新たに誕生した「東京ミズマチ」の鉄道高架下開発
東武鉄道(株) 生活サービス創造本部 沿線価値創造統括部 商業開発部 杉浦 淳一

【ケーススタディ 空港】
食の充実と個性化で、日本有数の“フードエアポート”に生まれ変わった「福岡空港」
福岡国際空港(株) ターミナル営業本部 商業運営部長 兼 総務・人事部 部長 中島 将吉

【ケーススタディ 客船ターミナル】
国際客船ターミナルを中核とした複合施設「横浜ハンマーヘッド」における地域に愛される施設づくり
新港ふ頭客船ターミナル(株) 横浜ハンマーヘッド館長 最首 彰夫

【ケーススタディ バスターミナル】
環境変化に応じたリニューアルと徹底した差別化戦略により、激戦区で存在感を放つ「博多バスターミナル」
博多バスターミナル(株) 取締役 営業部長 楠田 澄人

【コラム】
「道の駅」を拠点に地域経済の活性化を目指す「Trip Base 道の駅プロジェクト」
積水ハウス(株) 開発事業部 トリップベース事業推進室長 栗崎 修一

<特集2>最新駐車場対策とMaaS

 【マーケットアイ①】
大型SC開発における駐車場計画手法のポイントと展望
(株)竹中工務店 開発計画本部 西日本4グループ 副部長 土屋 真一

【ケーススタディ 駐車場・渋滞対策①】
次世代に対応した駐車場のあり方 「イオンモール」の駐車場デザインと運営
イオンモール(株) 開発本部 建設企画総括部 建設企画部長 渡邊 博史

【ケーススタディ 駐車場・渋滞対策②】
地域住民とお客様の声、現場から改善を続ける「トレッサ横浜」の駐車場運営と渋滞対策
(株)トヨタオートモールクリエイト トレッサ横浜 運営部 オフィスサポートグループ 課長 小此木 寛之

【ケーススタディ 駐車場・渋滞対策③】
時間の見える化で快適な来館を実現 「テラスモール松戸」の交通対策と駐車場運営
住商アーバン開発(株) テラスモール松戸事業所 総括支配人 相澤 秀之
住商アーバン開発(株) テラスモール松戸事業所 施設管理兼営業サブチームリーダー 小黒 美幸

【ケーススタディ 駐車場・渋滞対策④】
自治体や交通事業者との連携と独自対策で、快適な来館の実現を目指す「MARK IS 福岡ももち」
三菱地所リテールマネジメント(株) 運営4部 MARK IS 福岡ももち 館長 安部 郁夫

【コラム①】
カメラ式駐車場管理によるCXの改善
ピットデザイン(株) 代表取締役社長 池末 浩規

【コラム②】
ETCは高速道路から社会全体へ ~ETC多目的利用サービスを開始~
ETCソリューションズ(株) 取締役 業務企画部長 斎藤 正

【マーケットアイ②】
MaaSの動向とSCに与える影響について
横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 教授 中村 文彦

【ケーススタディ MaaS】
「小田急電鉄」が描くMaaSによる新時代のモビリティの可能性
~MaaSはSCの来館手段に変革をもたらすのか~
小田急電鉄(株) 経営企画本部 経営戦略部 次世代モビリティチーム 戦略マネジャー 須田 崇彦

【コラム③】
不動産×移動で新たな体験価値を提供 三井不動産の「モビリティ構想」
三井不動産(株)

【コラム④】
館内アナウンスのDX化とその未来
(株)USEN(USEN-NEXT GROUP) 社長室 USEN SOUND Lab. 所長 北澤 伸二

●その他連載等

【年頭所感】
(一社)日本ショッピングセンター協会 会長 清野 智

【日本のSC】
・三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷
・イオンタウンふじみ野
・イオンモール上尾

【話題の商業施設】
・CAITAC SQUARE GARDEN
・RAYARD Hisaya-odori Park
・ミナカ小田原

【世界の専門店】
ホワイト・バーン
(西村 あきら)

【SCへの提言】
リアル店舗の体験をオンライン上で実現、雇用維持も支える「空色」のオンライン接客
((株)空色)

商業施設における授乳室の重要性
~マーケティングデータ・SDGsの観点から見る~
(Trim(株))

【World EYE from NY】
独自のパイオニア精神でパンデミックを乗り切るトレーダージョーズのコロナ対策
(春日 淑子)

【SHOP FOCUS】
文字アクセサリーやユニークな言葉雑貨が集う、もじとあそぶ雑貨店「凸凹ことのは舎」
(田中 千賀子)

【データ】
2020年開業SC一覧
2021年オープン予定のSC等商業施設

【協会活動レポート】
2020年度の「冠講座」は初の理系大学院でリモート開講

12/23(水)「定例記者懇談会」開催

一般社団法人 日本ショッピングセンター協会は2020年12月23日(水)、東京・飯田橋のホテルメトロポリタン エドモントにて「定例記者懇談会」を開催しました。

配布資料(プレスリリース)はこちら

<発表内容>

Ⅰ.年頭所感

Ⅱ.2020年SC動向

1.2020年 オープンSCの概要
2.2021年 オープン予定のSC等商業施設一覧
3.2020年 SC販売統計調査報告

Ⅲ.2020年協会活動について

1.公共政策
2.教育・研修
3.人材・ES(付 ES向上・人材確保に関する定量調査)
4.情報・月刊誌
5.デジタルトランスフォーメーション

Ⅳ.「SCビジネスフェア2021オンライン」の開催について

Ⅴ.その他

SC販売統計調査報告 2020年11月

既存SC前年同月比  : ▲11.3%
前半は改善の兆しがみられるも、後半は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け伸び悩む

全表はこちら

全体概況

・11月度の既存SC売上高(総合)は前年同月比▲11.3%となった。GoToイベントやプレミアム付商品券などの消費喚起策の後押しを受けたSCもあり、テナントは同▲12.5%、キーテナントは▲6.7%となった。マイナス幅は消費増税の影響を受けた10月を除くと緊急事態宣言解除後の6月以降では最小となった。
月の動きをみると、初旬は「GoToトラベル」なども後押しとなり、前月から継続して客足も堅調で順調なスタートを切った。しかしながら、中旬は季節外れの夏日を記録するなど気温が高めに推移し秋冬物の商材が伸び悩んだ。加えて、月後半に向けて全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大し、25日には政府が「勝負の3週間」として感染拡大防止を呼びかけたこともあり来館者が減少し売上は伸び悩んだ。

・立地別・構成別は、総合で中心地域が▲19.6%、周辺地域が▲7.3%となった。中心地域のなかでも回復が遅れていた大都市は総合で▲23.4%となり10月を除く6月以降で初めて20%台のマイナスにおさまった。周辺地域も6月以降10月を除いて10%台のマイナスが続いていたテナントは、家庭用品、雑貨等の巣ごもり需要もあり▲8.5%まで回復し、総合で▲7.3%となった。

・立地別・地域別をみると、新型コロナウイルスの感染拡大が早かった北海道(※)は総合で▲33.7%と6月以降で最大のマイナスとなった。四国の周辺地域はキーテナントの回復が顕著で+0.8%と前年同月を上回った。※北海道は11月7日に道独自の警戒ステージを2から3に引上げ。17日には札幌市民を対象に外出自粛を要請。

・都市規模別・地域別をみると、総合で大都市は▲17.1%、その他の地域は▲6.9%となり、両者ともに10月を除く6月以降で最もマイナス幅を縮めた。都市、地域単位でみると、新型コロナウイルスの影響が大きかった北海道は札幌市内が▲34.2%、札幌市を除いた地域が▲31.5%と大幅に落ち込んだ。また、仙台市(▲18.7%)の他、東京区部(▲19.0%)、名古屋市(▲19.9%)、大阪市(▲20.5%)に代表される大都市では県を跨ぐ広域商圏のSCが苦戦し20%程度のマイナスが続いた。一方で、その他の地域では、デイリーニーズに強い足元商圏が中心のSCが堅調で、北海道、東北を除いた7地域でマイナスを1桁台にとどめた。

・業種別の動向を見ると、食料品、家庭用品、雑貨などは引き続き堅調だった。一方で、飲食はGoToイートが下支えとなるも不振が続いた。加えて、衣料品は気温が高めに推移したこともあり秋冬物の販売が振るわなかった。

SC販売統計調査報告 2020年11月

既存SC前年同月比  : ▲11.3%
前半は改善の兆しがみられるも、後半は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け伸び悩む

全表はこちら

プレスリリースはこちら

全体概況

・11月度の既存SC売上高(総合)は前年同月比▲11.3%となった。GoToイベントやプレミアム付商品券などの消費喚起策の後押しを受けたSCもあり、テナントは同▲12.5%、キーテナントは▲6.7%となった。マイナス幅は消費増税の影響を受けた10月を除くと緊急事態宣言解除後の6月以降では最小となった。
月の動きをみると、初旬は「GoToトラベル」なども後押しとなり、前月から継続して客足も堅調で順調なスタートを切った。しかしながら、中旬は季節外れの夏日を記録するなど気温が高めに推移し秋冬物の商材が伸び悩んだ。加えて、月後半に向けて全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大し、25日には政府が「勝負の3週間」として感染拡大防止を呼びかけたこともあり来館者が減少し売上は伸び悩んだ。

・立地別・構成別は、総合で中心地域が▲19.6%、周辺地域が▲7.3%となった。中心地域のなかでも回復が遅れていた大都市は総合で▲23.4%となり10月を除く6月以降で初めて20%台のマイナスにおさまった。周辺地域も6月以降10月を除いて10%台のマイナスが続いていたテナントは、家庭用品、雑貨等の巣ごもり需要もあり▲8.5%まで回復し、総合で▲7.3%となった。

・立地別・地域別をみると、新型コロナウイルスの感染拡大が早かった北海道(※)は総合で▲33.7%と6月以降で最大のマイナスとなった。四国の周辺地域はキーテナントの回復が顕著で+0.8%と前年同月を上回った。※北海道は11月7日に道独自の警戒ステージを2から3に引上げ。17日には札幌市民を対象に外出自粛を要請。

・都市規模別・地域別をみると、総合で大都市は▲17.1%、その他の地域は▲6.9%となり、両者ともに10月を除く6月以降で最もマイナス幅を縮めた。都市、地域単位でみると、新型コロナウイルスの影響が大きかった北海道は札幌市内が▲34.2%、札幌市を除いた地域が▲31.5%と大幅に落ち込んだ。また、仙台市(▲18.7%)の他、東京区部(▲19.0%)、名古屋市(▲19.9%)、大阪市(▲20.5%)に代表される大都市では県を跨ぐ広域商圏のSCが苦戦し20%程度のマイナスが続いた。一方で、その他の地域では、デイリーニーズに強い足元商圏が中心のSCが堅調で、北海道、東北を除いた7地域でマイナスを1桁台にとどめた。

・業種別の動向を見ると、食料品、家庭用品、雑貨などは引き続き堅調だった。一方で、飲食はGoToイートが下支えとなるも不振が続いた。加えて、衣料品は気温が高めに推移したこともあり秋冬物の販売が振るわなかった。

年末年始の営業のお知らせ

拝啓 初冬の候 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
年末年始につきましては誠に勝手ながら下記のとおりの営業とさせて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

休業日  2020年12月29日(火) ~ 2021年1月3日(日)

<お問い合わせ及び商品等のご注文について>
2020年12月28(月)以降のお問い合わせ及び商品等のご注文につきましては、原則1月4日(月)以降に順次対応させていただきます。ご了承ください。