Monthly Archives: 5月 2017

「SC JAPAN TODAY」6月号

201703

特集:多様化時代に選ばれるSCへ~発信せよ! 販売職の魅力~

【鼎談】
SCにおける働きやすい職場環境づくり
~ディベロッパーとテナント、それぞれのアプローチ~
イオンモール㈱ 取締役会長/(一社)日本ショッピングセンター協会 副会長 村上 教行
㈱アダストリア 代表取締役会長兼最高経営責任者/(一社)日本ショッピングセンター協会 副会長 福田 三千男
(一社)日本ショッピングセンター協会 顧問/前専務理事 篠原 一博

【現況】
データで見る、SCの人材確保とテナント会の実態
調査研究委員会事務局

【ケーススタディ①】
業界を先駆け、そして牽引するルミネ
~「営業時間見直し」「新人事制度策定」にある思い~
㈱ルミネ 営業部 担当部長 原田 雄一郎
総務部 人事グループ チーフ 知久 容子

【コラム①】
お客様に選ばれ、ショップスタッフの満足度向上を図る指標に
JR東日本グループ「駅商業施設満足度調査」
東日本旅客鉄道㈱ 事業創造本部事業推進部門 SC事業・マーケティンググループ 猪原 あゆみ

【ケーススタディ②】
テナントと一体となり強固な協力体制で人手不足を乗り越える、
南砂町ショッピングセンターSUNAMO
三菱地所リテールマネジメント㈱ 南砂町ショッピングセンターSUNAMO 館長 古賀 伸宏

【ケーススタディ③】
「たまプラーザ テラス」のESへの取り組み ~より働きたい職場づくりを目指して~
㈱東急モールズデベロップメント たまプラーザ テラス 総支配人 西森 義展

【オピニオン】
事業所内保育所設置の留意点 ~関西国際空港の事例をもとに~
㈱ポピンズ 大阪支社長 森本 芳明

【ケーススタディ④】
お客様に寄り添える人材の活用で世界へ挑戦するミキハウス
㈱ミキハウス 人事部 宮本 周

【ケーススタディ⑤】
心を掴む売場づくりは“人”づくりから
~魚力のCS向上と人材確保の取り組み~
㈱魚力 執行役員経営企画室長 山田 虎生

【ケーススタディ⑥】
従業員が成長を実感できる環境を整える
ダブリュ・アイ・システムの人材確保対策
㈱ダブリュ・アイ・システム 営業推進部 部長 丸山 隆史

【ケーススタディ⑦】
企業は人 チーム力と安心感が長期雇用の促進に ~ノバレーゼの人材確保対策~
㈱ノバレーゼ 管理本部 総務人事部長 小高 直美
教育研修部長 渡瀬 舞子

【提言】
「働き方改革」を契機に多様な人材のさらなる活用へ
リクルートワークス研究所 戸田 淳仁

【コラム②】
アルバイト採用は、選ぶ時代から選ばれる時代へ
ツナグ働き方研究所 所長 平賀 充記

【コラム③】
雇用に在留外国人の活用を ~慢性的な人手不足への新たな策~
(一社)日中経済貿易センター 理事 経済交流グループ本部長 東京デスク代表 池田 稔

【コラム④】
業界団体が仕掛ける、人材確保に向けたイメージアップ戦略
~スーパーで働く魅力を求人サイト上で訴求~
(一社)新日本スーパーマーケット協会 事業部長 城山 将臣
産業調査室長兼広報課長 名原 孝憲

【海外IoT事例】
米国発! ごみ箱のIoT化がもたらすスマートメンテナンスの可能性
日本システムウエア㈱ ITソリューション事業本部 ビジネスイノベーション事業部 クラウドサービス部 部長 大島 幸司

【日本のSC】
タカシマヤ ゲートタワーモール(JRゲートタワー内)
GINZA SIX

【世界のSC】
ザ・ポイント

【世界の専門店】
スマイソン
(西村 あきら)

【World EYE from NY】
トランプ政権下100日を過ぎた、ニューヨーク・リテール状況
(春日 淑子)

【SC法律Q&A】
第6回
(片柳 昻二)

【SHOP FOCUS】
自前のスケートボードパークでスクールも運営する、スケボー&スノーボード専門店
「iS OLLiES(アイエスオーリーズ)」
(田中 千賀子)

【SC接客の極意】
~お客様の〝心〟をつかむには~SC接客マイスターは語る
第22回SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会
大賞受賞者インタビュー

SC販売統計調査報告 2017年4月

既存SC前年同月比  : +2.1%
テナントが好調で2ヶ月連続で前年同月を上回る

全表はこちら

プレスリリースはこちら

全体概況

  • 4月度は総合で前年同月比2.1%と2ヶ月連続で前年を上回った。総合の内訳を見ると、テナントが前年同月比2.7%、キーテナントが同▲0.1%となっており、テナントの好調が全体を牽引した。
  • 立地別(表1)の総合では、中心地域が前年同月比1.3%、周辺地域が2.5%となった。テナントは全立地で前年を上回ったが、キーテナントは好調が続く大都市中心地域が同5.4%であったのを除いて、中都市中心地域が▲1.0%、周辺地域が▲0.4%とそれぞれ前年を下回った。
  • 地域別(表2)では、9地域のうち前年を上回ったのが5地域(北海道、関東、中部、近畿、九州・沖縄)で、中部(0.7%)を除いて北海道(2.5%)、関東(2.6%)、近畿(2.8%)、九州・沖縄(6.5%)が前年比2.0%以上の好調な結果となった。九州・沖縄は昨年発生した熊本地震の影響で一部営業ができなかったSCがあった反動があり前年比6.5%と全9地域のなかで最も伸長した。
  • 都市規模別(表3)では、政令指定都市で総合2.0%、その他の地域で同2.2%となり、大都市、地方都市ともに好調であった。しかし、テナントとキーテナントの伸長率を見ると、GMSや百貨店の不振の影響もあり、地方都市のキーテナントは北海道と九州・沖縄を除いて前年を下回った。
  • 業種毎の好調・不振をみると、テナントの婦人衣料が不振と回答したSCは依然として多いものの、前月と比較すると不振と回答したSCが減る一方で好調と回答したSCが増加し好不調が分かれた。

トピックス

 昨年4月の熊本地震から1年が経過した。地震の影響が大きかった熊本県と大分県のSCの販売状況をみると、地震発生直後の2016年4月の調査時は前年同月(2015年4月)比で▲6.6%と大きく落ち込んだ。しかし、今期は前年同月(2016年4月)比4.6%と前年を上回っており、さらに、2017年4月と地震発生前の2015年4月とを比較すると▲2.4%となっており、震災前には届かないものの、回復の傾向がみられる。

SC販売統計調査報告 2017年04月

既存SC前年同月比  : +2.1%
テナントが好調で2ヶ月連続で前年同月を上回る

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全体概況

  • 4月度は総合で前年同月比2.1%と2ヶ月連続で前年を上回った。総合の内訳を見ると、テナントが前年同月比2.7%、キーテナントが同▲0.1%となっており、テナントの好調が全体を牽引した。
  • 立地別(表1)の総合では、中心地域が前年同月比1.3%、周辺地域が2.5%となった。テナントは全立地で前年を上回ったが、キーテナントは好調が続く大都市中心地域が同5.4%であったのを除いて、中都市中心地域が▲1.0%、周辺地域が▲0.4%とそれぞれ前年を下回った。
  • 地域別(表2)では、9地域のうち前年を上回ったのが5地域(北海道、関東、中部、近畿、九州・沖縄)で、中部(0.7%)を除いて北海道(2.5%)、関東(2.6%)、近畿(2.8%)、九州・沖縄(6.5%)が前年比2.0%以上の好調な結果となった。九州・沖縄は昨年発生した熊本地震の影響で一部営業ができなかったSCがあった反動があり前年比6.5%と全9地域のなかで最も伸長した。
  • 都市規模別(表3)では、政令指定都市で総合2.0%、その他の地域で同2.2%となり、大都市、地方都市ともに好調であった。しかし、テナントとキーテナントの伸長率を見ると、GMSや百貨店の不振の影響もあり、地方都市のキーテナントは北海道と九州・沖縄を除いて前年を下回った。
  • 業種毎の好調・不振をみると、テナントの婦人衣料が不振と回答したSCは依然として多いものの、前月と比較すると不振と回答したSCが減る一方で好調と回答したSCが増加し好不調が分かれた。

トピックス

 昨年4月の熊本地震から1年が経過した。地震の影響が大きかった熊本県と大分県のSCの販売状況をみると、地震発生直後の2016年4月の調査時は前年同月(2015年4月)比で▲6.6%と大きく落ち込んだ。しかし、今期は前年同月(2016年4月)比4.6%と前年を上回っており、さらに、2017年4月と地震発生前の2015年4月とを比較すると▲2.4%となっており、震災前には届かないものの、回復の傾向がみられる。