Monthly Archives: 2月 2017

月刊「SC JAPAN TODAY」2017年度年間特集テーマ

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月刊「SC JAPAN TODAY」の2017年度年間特集テーマを公開いたしました。
2017年度もショッピングセンターの業務に役立つ情報を掲載してまいります。ご期待ください。
※都合により企画が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

2017年度年間特集テーマ

また、定期購読および広告掲載のお申し込みも募集中です。この機会にぜひご検討ください。

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平成28年度 中国・四国支部主催講演会「人手不足時代のスタッフ人材確保 ~働き甲斐のある職場へ~」(3/3)

期日

2017年3月3日(水)

会場

JRホテルクレメント高松(香川県高松市浜ノ町1-1 ) [アクセス]
JR高松駅から徒歩1分

このたび、人手不足による人材獲得競争の時代に、SC業界における求人対策や定着率向上に向け、募集、採用や人材育成、そして働きやすい職場環境の改善に向け、様々な独自の工夫を行う企業の人事責任者をパネリストとしてお招きし、参考となる事例・制度のノウハウを語っていただきます。
昨年に引き続き、パネルディスカッションは会員の方以外にも、特に専門店の店長、採用担当など最前線で活躍されている方に是非聞いていただきたいと思います。
懇親会も予定しておりますので、是非、皆様方にご参集いただき、懇親及び情報交換を図っていただきたく、ご案内させていただきます。
時節柄たいへんお忙しい折とは存じますが、ぜひ皆さまお誘い合わせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

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SC販売統計調査報告 2016-17年 年末年始販売統計調査報告

全表はこちら

全体概要

2016-2017年年末年始SC販売額は前年同期比で102.9%と前年を上回った。また、レジ客数(前年同期比101.0%)、客単価(同102.0%)ともに前年を上回った。

①年末(12/28~31)の売上高は全ての日で前年を上回り、年末トータルで前年比104.7%のプラスとなった。28日はレジ客数が98.6%と期間中で唯一前年を下回ったが、客単価が111%と大きく上回り、売上高の対前年比が期間中で最も大きい109.4%となった。今年は昨年と比較して年末にバーゲンを開始したSCが多かった影響もあり、年末の売上増加につながったとみられる。

②年始(1/1~1/3)の売上高前年比は101.0%と微増となった。1日(売上高前年比99.5%)と2日(同99.7%)の2日間は前年を僅かに下回ったものの、3日は前年比で104.2%となり、年始トータルでプラスとなった。

③客単価平均は、全期間で2,761円となった。年始は福袋の購入などの影響もあり、年末と比較して577円多い3,085円となった。また、客単価の分布をみると、全体の約80%が3,500円以内に収まる一方で、4,000円以上のSCも10.3%と約1割を占めた。

④バーゲン開始日は、1月2日が37.4%と最も多く、2番目に多かった1月1日の24.7%と合わせると、62.1%を占めた。一方で、12月中にバーゲンを開始するSCも24%あった。年始にバーゲンを開始したSCも、年始のバーゲンが年末の買い控えにつながったといった回答がみられ、周辺の商業施設の動向をみながら、いつバーゲンを開始するかの判断に苦慮した様子が見受けられた。

⑤好調業種は、飲食が最も多く、以下、生鮮食品、雑貨と続いた。一方で不振業種として婦人衣料が最も多く、次点の靴・鞄の2倍以上の回答があった。

⑥福袋については、参加店舗・販売個数の減少傾向は今年もみられた。内訳をみると、衣料品の福袋に苦戦した一方で、食品関連・コスメ関連が好調との回答がみられた。

※当協会のSC販売統計調査報告は、政府統計に合わせて消費税を含めて算出しております。

【速報版】 SC年間販売統計調査報告 2016年

既存SC前年対比             : ▲1.1%
SC年間総売上高(推計) :31兆1,241億円(前年対比+0.1% 全SCベース)(速報値)

全体概況

2016年(暦年)の既存SC売上高対前年比は▲1.1%と2013年以来3年ぶりに下回った。SC年間総売上高(全SC 3,212ベース・推計)は、速報値で31兆1,241億円で前年比+0.1%となった。テナント総合は▲0.9%、キーテナント総合は▲1.4%となった。

2016年は、1月と2月が前年比プラスではじまったものの、婦人衣料をはじめとする衣料品が苦戦したこともあり、3月以降は、休日が2日多かった7月を除いて、9月まで前年比マイナスで推移した。10月以降は、一部SCで婦人衣料が上向いたことや、シネマや、年末セールの好調もあり、ほぼ前年並みで推移した。四半期別では第4四半期(10月~12月)を除いて前年を下回った。

地域別でみると、九州・沖縄(+0.5%)が前年比プラスだったものの、残りの8地域は前年を下回った。

都市規模別でみると、政令指定都市が▲0.4%、その他の地域が▲1.5%と共にマイナスとなった。

2016年は9月まで婦人衣料の不振をあげるSCが多くみられたが、10月11月と一部SCで改善がみられた。飲食やサービスの好調をあげるSCは年間を通じて多くみられ、9月10月はシネマの好調が飲食へプラスに作用した。その他、中心・中都市のキーテナントは一年を通じて苦戦した。