プレスリリース

2012年04月01日

一般社団法人への移行にあたって

当協会は本日(4月1日)より、一般社団法人として新たにスタートいたします。引き続き会員サービスの一層の充実を図るとともにSC業界を取り巻く厳しい事業環境に打ち勝つ一助となりますよう、努力を続けてまいる所存ですので、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

当協会は、平成21年度より「新公益法人制度」施行に対応するべく、各種移行申請手続きを進めて参りました。

理事の皆様との活発な議論を経て、22年5月開催の定期総会において、一般社団法人への移行を決議し、翌23年5月の定期総会では、移行後の定款変更や公益目的支出計画について検討を進め、8月31日に申請書類を提出いたしました。そして、同年10月には臨時総会を開催し、理事や定款など、移行に際しての最終確認をしていただき、10月27日には、内閣府より移行内定の通知を受けることができました。内定に至るまで、理事の皆様、会員の皆様には、多大 なるご協力をいただきました。改めて、御礼を申し上げます。

さて、一般社団法人は、「普通法人」と「非営利型法人」の2つに分類され、当協会は後者の『非営利型法人』として、 “共益的活動を中心として行う法人” となります。共益的活動とは、会員中心の活動を行うことを意味しており、移行後はこれまで以上に会員支援活動を強化して参りたいと考えております。

一企業では対応が難しいが、協会としてならば積極的に推進できる活動が多々あります。そうした活動を通じて一つ一つのSC、一社一社の会員企業の存在価値を高め、業界の発展に寄与していかねばならないと考えております。

昨年度の1年間は、全国大会の統一テーマ “いまこそ「SCから元気発信」” に代表されますように、各活動において東日本大震災の被災地への復興支援を前面に打ち出してまいりました。わが国が再び元気を取り戻すためには、我々のようなサービス産業の活性化が不可欠であり、今後も息の長い支援活動を続けてまいります。

今年度以降の具体的な事業内容については5月17日開催の総会でご審議いただきますが、業界の発展、そして何より、皆様にとりまして意義のある活動となりますよう、知恵を絞り、努力してまいる所存でございます。

今後とも、新法人となりました当協会の活動にご協力くださいますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本ショッピングセンター協会 会長

越村 敏昭


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