海外研修
第122回ショッピングセンター海外視察研修ツアー
- 視察地
- アジア(シンガポール/マレーシア<クアラルンプール>)
- 期 間
- 2013年2月23日(土)~28日(木) 4泊6日
- 旅行代金
- お一人様(1室1名様利用):
SC協会会員の方/288,000円
一般参加の方/411,000円 -
※燃油特別付加運賃(目安:32,300円)、成田空港施設使用料(2,040円)、現地空港諸税(概算:4,830円)が別途必要となります。(いずれも2012年11月1日現在)
※1室2名様ご希望の場合は、お一人様268,000円となります。但し、部屋割り等の関係でご希望に添えない場合がありますので、予めご承知おきください。(会員のみ。一般の方の設定はございません。)
- ツアーテーマ
- 躍進するアジアSCと商業事情を探る
- ツアーポイント
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- 躍進する東南アジアの、デザイン性に優れた商業施設やツーリストカスタマーの取り込みなどを学ぶ他、商業事情も学び、アジア進出をを模索する企業においても参考になる視察研修ツアーです。
- 現地SCディベロッパーなどの関係者からのお話を伺うことができる交流会を行う予定。(交渉中、具体的な関係者などの確定は後日となります。)また、滞在中は「SC白書2012」や当協会発行月刊誌『SC JAPAN TODAY』で海外SC事情などについても、寄稿されている小嶋彰氏のセミナーや視察同行により、より深い理解が得られます。
- お一人様1室のご利用で快適な研修環境をご提供いたします。(1室2名様利用の場合は、お一人様268,000円、会員のみ)また視察後でもショッピングやグルメを楽しめる好立地のホテルを厳選しました。
- ご参加のおすすめ
- 観光立国として名高いシンガポールでは、近年、総合リゾートの「マリーナベイサンズ」や「リゾーツワールド・アット・セントーサ」などのリゾート開発がすすめられ、カジノやシンガポールフライヤー(観覧車)の開業と併せてSC開発などの商業事情も大きく変わってきております。また、シンガポールのメインストリート“オーチャードロード”沿いやアイススケートリンクを備えたSCも開発されています。
日本においては少子高齢化などの影響によりマーケットの拡大が見込めない中、海外(特にアジア)に目を向け、SC開発や出店を進める企業も増えてきています。
そこで、今回は東南アジアでもSC開発が盛んなシンガポールとクアラルンプール(マレーシア)を訪問し、東南アジアのSC開発および流通事情を研究したいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。 - 主な予定視察先
- ※視察先は変更になる場合があります。予めご了承願います。
- ≪シンガポール≫
- マリーナベイサンズ、Jキューブ、シンガポール髙島屋S・C
- ≪クアラルンプール≫
- パヴィリオン、スーリアKLCC(ペトロナスツインタワー)、ミッドバレーショッピングセンター(メガモール&ザ・ガーデン)
- コーディネーター
- 小嶋 彰 氏
(株)フロンティアリテール研究所 代表取締役、(株)船場 顧問 - 募集人員
- 35名(最少催行人員:20名)
- 申込締切日
- 2013年1月7日(月) ※但し満員になり次第締切ります。
- 申込方法
- 参加申込書に必須事項をご記入の上、郵送またはFAXでご送付ください。
参加申込書を受け取りしだい、旅行申込金(100,000円)またはご一括の請求書を発送いたします。 - 添乗員
- 成田空港から同行いたします。
- 利用航空会社
- シンガポール航空(SQ)、シルクエアー(MI) ※いずれもエコノミークラス
- 利用予定ホテル
- クアラルンプール/ドーセット リージェンシー
シンガポール/マンダリン オーチャード シンガポール、ヨーク ホテル ※いずれも1名1室利用
詳細はパンフレットをご覧下さい。