日本ショッピングセンター協会は、4月9日(水)に東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で「SCアカデミー 第1期修了証授与式・第2期開講式」を開催しました。
当協会設立以来30数年が経過し、SC数も2850を超えて成熟期を迎えている一方、SCの所有と経営の分離が進むなど、SC業界は変革の時期を迎えています。この変革期にあたって当協会では、次世代のSC経営者層の育成を目的として、SCを学術的・体系的に学び、SCの新潮流や将来動向についても理解を深めていただくために、「SCアカデミー」を2007年に創設しました。
このたび、SCアカデミー第1期修了者として43名を送り出すこととなりました。また、新たにこの春からの第2期受講生として34名を迎えます。
式ではまず木村惠司会長(三菱地所(株)取締役社長)があいさつし、第1期修了者に対して「SCの将来像を描いていただき、SC業界の一翼を担う存在になっていただきたい」と激励の言葉が述べられました。引き続き、木村会長から第1期生に修了証が授与されました。
続いて卒業研究論文成績優秀者表彰が行われました。なお、優秀論文と表彰者は次のとおりです。
第1期修了証授与式に引き続いて第2期開講式が執り行われ、指導教授によるコース紹介などが行われました。
その後(5月14日)、第1期卒業生43名の卒業研究論文集(優秀論文集ほかコース別に4分冊構成)が、総計約1,300頁立てで刊行され、現在のSCを取り巻く、さまざまな経営対応課題に迫っています。