(敬称略)
◆合宿研修(4月9日、10日) SC序論
<指導教授> 及川 亘弘 (株)流通・まちづくりコンソーシアム取締役
| 講義日 | 課目 | 内容と目的 | 講師、進行 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 初日 | 4月9日 | 1 | 開講に当たって | ・SCアカデミーの目指すもの | 大甕 聡((社)日本ショッピングセンター協会専務理事) |
| ・自己紹介と本アカデミーに期待するもの | |||||
| 2 | 講義 Ⅰ | ・SC及び流通業の現況とSCを取り巻く環境変化の的確な把握 *経済環境・社会環境・地球環境 |
及川 亘弘 | ||
| 昼食 | |||||
| 3 | 講義 Ⅱ | ・SC経営と地域貢献 | 高橋 祥元((協)江釣子ショッピングセンター理事長) 大甕 聡 <司会>及川 亘弘 |
||
| 4 | 講義 Ⅲ | ・混迷するSC経営の環境をどう乗り切るか | 藤山 正道(前・住商アーバン開発(株) 代表取締役社長) | ||
| コミュニケーション | ・受講生同士の交流 *立食パーティ | 講師及びアカデミー関係者 | |||
| 2 日目 |
4月10日 | 朝食 | |||
| 5 | グループディスカッション&コミュニケーション | ・前日の講義の問題提起を受けての「SCのあるべき姿」について ・各グループ討議結果発表と意見交換 |
筒井・藤山・早川・及川・大甕 | ||
| 昼食 | ・食後解散 | ||||
◆必修コースA SCマネジメントⅠ (SC経営論)
<指導教授> 筒井 光康 (株)ソフトクリエイション 代表取締役社長
| 講義日 | 課目 | 内容と目的 | 講師 | |
|---|---|---|---|---|
| 4月17日 | 1 | SC総論 Ⅰ | ・サスティナブルなSCの開発とオペレーション ・「まちづくり」との連動と地域プラットフォーム |
石原 武政(関西学院大学教授) |
| 4月24日 | 2 | SC総論 Ⅱ | ・米国のSCの現状と開発手法(ベンチマーク) ・我国SCの開発オペレーション手法との違い |
ジェイ・広山(Office J.K. Int’I,Inc ) |
| 5月8日 | 3 | CSR経営とSC | ・SC経営に不可欠の「環境対策」「地域貢献」等を 総括的に理解する |
藤山 正道(前・住商アーバン開発(株) 代表取締役社長) |
| 5月15日 | 4 | SCのガバナンス体制 | ・SCのガバナンスとは、ガバナンス体制・教育研修 ・SCのコンプライアンスとリスクマネジメント |
海永 修司((株)パルコ執行役グループ監査室長) |
| 5月22日 | 5 | SCのバリューアップ | ・SCのバリューアップとは ・「所有と経営の分離」が進み金融商品化するSC ・AM・PMの正確な理解と把握 |
白川 富章(丹青アセッマネジメント代表取締役) |
| 5月29日 | 6 | DVのリーダーシップ | ・SC事業を牽引するDVのあるべき姿とは | 菊池 真澄(仙台ターミナルビル代表取締役社長) |
| 6月5日 | 7 | 「まちづくり」とSC | ・「まちづくり」の核としてのSCの役割 ・市街地再開発におけるSCの位置づけ |
清水 義次(アフタヌーンソサエティ代表取締役) |
◆必修コースB SCマネジメントⅡ (SC事業実践論)
<指導教授> 藤山 正道 (前)住商アーバン開発(株) 代表取締役社長
NPO法人再開発ビル活性化ネットワーク 理事
| 講義日 | 課目 | 内容と目的 | 講師 | |
|---|---|---|---|---|
| 6月12日 | 1 | SC開発論 Ⅰ | ・SCの開発手順、立地選定、ポテンシャル把握手法 ・事例研究:具体的SCを事例としてその開発プロセスを理解する |
安達 覚(三井不動産株商業施設本部本部長補佐) |
| 6月19日 | 2 | SC開発論 Ⅱ | ・SC経営の事業計画の立て方(中長期計画等) ・賃料設定、運営コスト、契約項目等 |
清瀬 雅幸(東神開発(株)常務取締役) |
| 6月26日 | 3 | SC管理運営論 Ⅰ | ・SCの営業力強化(魅力向上)のために ・テナントコミュニケーションのあり方 *テナント会の存在意義の再確認(廃止論を含め) ・顧客固定化手法(CRM)等 |
西山 貴仁(東京急行電鉄(株)商業部PM担当課長 兼レミィ五反田総支配人) |
| 7月3日 | 4 | SC管理運営論 Ⅱ | ・SCのプロパティマネジメントの理解と把握~施設管理を中心として~ ・環境問題と施設管理 |
村高 久雄(三菱地所リテールマネジメント(株)取締役管理統括部長) |
| 7月10日 | 5 | SCの再生 | ・SCのリニューアルの方向・大型店再生 ・市街地再生のためのコンバージョン手法 |
中島 政人((株)京阪流通システムズ取締役くずは事業部長) |
| 7月17日 | 6 | 法的規制と契約問題 | ・SCを取り巻く様々な法的規制の整理と理解 ・出店契約の再確認 ・定期借家契約の総括・保証金・共益費・その他契約項目等の再確認 |
片柳 昂二(弁護士) |
| 7月24日 | 7 | 総括:グループディスカッション | ・必修講義A.B.の総括・現状のSC経営 ・管理運営の問題点の解決策は |
筒井・藤山・及川・早川・大甕 |
| 7月31日 | 卒論特別講義 | 小川 孔輔 | ||
◆選択コースA 街とSCの新リンケージ学
<指導教授> 彦坂 裕 (株)スペースインキュベータ 代表/建築家・環境デザイナー
| 講義日 | 課目 | 内容と目的 | 講師 | |
|---|---|---|---|---|
| 9月4日 | 1 | 都市的商業環境、商業的都市環境 | ・オリエンテーション、コース講座構成紹介 ・アーバニズム、商業的都市空間等の俯瞰、認識と街づくりへの現代的視点、都市文化と商業、問題点 |
彦坂 裕 |
| 9月18日 | 2 | 新商業環境とライフスタイルセンター | ・最前線業態としてのライフスタイルセンターの企画、運営の最適形態、街づくりにおけるSC等商業創造に関する概説と問題点抽出 | 柳田 優(BACアーバンプロジェクト取締役会長) |
| 10月2日 | 3 | 商業環境とランドスケープ | ・ランドスケープの概念、その実践方法の概説と、公共的領域の形態とその役割、商業環境における舞台装置の展開 | 上山 良子(長岡造形大学学長) |
| 10月16日 | 4 | コマーシャルシティの現在と未来 | ・商業都市における現状分析と将来展望、万博を含むイベント的商業、リゾート商業など、コンパクトな商業的環境とSCと比較文化、比較経済学的に解説 | 彦坂 裕 |
| 10月30日 | 5 | 都市のアイデンティティ、商業のアイデンティティ | 都市や商業のアイデンティティに言及しながら、都市とSC等商業の多様な関係性を解題と将来展望 | 滝邦彦(ブレインワークス代表取締役) |
| 11月13日 | 6 | SCとサスティナビリティ | SCのサスティナビリティ、SCと都市の関係性のサスティナビリティ、都市自体のサスティナビリティを大局的・実際的視点から解題 | 山田 芳幸(エックス都市研究所サスティナブルデザイングループリーダー) |
| 課外 | ケーススタディ「街とSC ――二子玉川」 | 都市とSCの関係学を玉川髙島屋SCの立地する二子玉川を俎上に事例研究 | パネラー:上記講師数人+東神開発 |
◆選択コースB 次世代SCのための市場創造と顧客対応~マーケティング先端企業の経営理念と実践
<指導教授> 小川 孔輔 法政大学 ビジネススクールイノベーション・マネジメント研究科 教授
| 講義日 | 課目 | 内容と目的 | 講師 | |
|---|---|---|---|---|
| 9月11日 | 1 | SCの競争戦略とマーケティング | ・マーケティングの基本と、最前線の事例から導き出される新しい潮流について概説するとともに、受講者の問題意識をクリアにする | 小川孔輔 |
| 9月25日 | 2 | 双方向の関係性の構築による顧客満足経営 | ・サービスにおける顧客との双方向の関係性の構築 ・CS、従業員教育、ES |
志村なるみ(ABCクッキングスタジオ代表取締役社長) |
| 10月9日 | 3 | ライフスタイルの提案とブランド価値の創造 | ・専門店ビジネスが創造するブランド価値の創造、顧客創造 | 松井忠三((株)良品計画 代表取締役会長) |
| 10月23日 | 4 | 成熟業態におけると新成長戦略 | ・流通企業におけるポジショニング戦略と競争戦略 | 大久保恒夫(成城石井 代表取締役社長) |
| 11月6日 | 5 | 立地創造と新たな商業集積による経営課題 | ・新しい商業集積による立地創造の課題 ・顧客ターゲット、テナントミックスのあり方 |
鈴木勝博(チェルシージャパン執行役員運営管理部長) |
| 11月20日 | 6 | 新マーケットの創造 | ・不可能を可能にした世界初の”青バラ”開発とマーケティング戦略 | 森本篤郎(サントリーフラワーズ(株)専務取締役) |
| 課外 | 東京ガールズコレクション視察研修 | ・最先端のファッションビジネスプロモーションに触れることによるインスパイア、また、携帯電話活用によるマーケティングの実際 | (株)ブランディング |
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