社団法人 日本ショッピングセンター協会

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データ

我が国SCの現況

~3,000SC時代の到来~
2009年末現在の総SC数は、3,013です。

1.SCの概況

総SC数3,013   
総テナント数145,923  店
1SC平均テナント数48  店
総キーテナント数2,740  店
総SC面積(推計値)52,067,670 m2
総店舗面積42,678,418 m2
1SC平均店舗面積14,165 m2

※SC数、面積は2009年12月末現在営業中のSC

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2.SCの特性

(1) 年次別・立地別SCの分布

立地 中心地域 周辺地域 郊外地域 総 計
~1969年624919130
1970~79年172122175469
1980~89年161153267581
1990~99年1472326381,017
2000年1336111160
2001年892643
2002年9183764
2003年9134264
2004年11125477
2005年8125474
2006年9155983
2007年171766100
2008年16106389
2009年11163562
総計6537141,6463,013
グラフ:年次別・立地別オープンSCの分布
<留意点>

本表は、2009年12月末日時点で営業中のSCを表記。

今年度の新規開業は57SCであるが、上記グラフは、廃業や再オープンも計上しているため、一致しない。

<立地(市・町・村の行政区画単位で区分)>
中心地域:
当該市・町・村の商業機能が集積した中心市街地
周辺地域:
中心地域に隣接した商業・行政・ビジネス等の都市機能が適度に存在する地域
郊外地域:
都市郊外で住宅地・農地等が展開されている地域

(2) 新規オープン1SC当たりの平均店舗面積とテナント数の推移

オープン
SC数
1SC当り平均
店舗面積(m2)
1SC当り
テナント数
テナント総数
2001 43 17,266 54 2,307
2002 66 15,772 49 3,265
2003 63 21,199 63 3,962
2004 74 23,607 70 5,210
2005 71 22,036 62 4,417
2006 83 25,717 70 5,825
2007 97 23,705 67 6,517
2008 88 27,791 82 7,201
2009 57 16,283 49 2,816

2009年は、店舗面積及びテナント数が大幅に減少している。

グラフ:新規オープン1SC当たりの平均面積とテナント数

注)SC新基準による集計値

(3) 店舗面積別・立地別 SC数

中心地域 周辺地域 郊外地域 総 計
3,000㎡未満 65 96 126 287
5,000㎡未満 97 97 177 371
7,500㎡未満 115 109 185 409
10,000㎡未満 88 94 201 383
20,000㎡未満 197 203 553 953
30,000㎡未満 44 64 209 317
50,000㎡未満 36 39 123 198
50,000㎡以上 11 10 72 93
不明 2 2
653 714 1,646 3,013
2009SC数 2009年
構成比(%)
核なし73724.5
1核Dpt943.1
GMS91730.4
SS160.5
SM76925.5
HC130.4
DS230.8
生協291.0
専門店371.2
その他10.0
1核計1,89963.0
2核Dpt + GMS140.5
Dpt + SM70.2
GMS + SM391.3
GMS + HC411.4
GMS + 専門店90.3
SS + SM712.4
SM + HC541.8
SM + DS210.7
SM + Drg60.2
その他471.6
2核計30910.3
3核計551.8
4核計110.4
5核計20.1
総計3,013100.0

(4) 都道府県別・政令指定都市別・立地別SC数

  中心地域 周辺
地域
郊外
地域
大都市 中都市 小都市 町村
北海道 29910824180150
札幌市 99---222960
青森県 10072131528
岩手県 110371422 37
宮城県 7501174761
仙台市 55---21421
秋田県 11092041530
山形県 7043061528
福島県 11082163148
茨城県 100640135174
栃木県 8062032334
群馬県 6042052435
埼玉県 31 5 19 7 0 18 67 116
さいたま市 5 5 - - - 3 13 21
千葉県 30 4 18 8 0 15 85 130
千葉市 4 4 - - - 3 21 28
東京都 80 42 25 13 0 130 55 266
区部 42 42 - - - 120 27 189
神奈川県 45 17 24 4 0 41 77 163
横浜市 10 10 - - - 16 47 73
川崎市 7 7 - - - 7 5 19
新潟県 13 3 5 5 0 11 36 60
富山県 6 0 4 2 0 10 33 49
石川県 9 0 6 3 0 10 26 45
福井県 4 0 1 3 0 5 16 25
山梨県 5 0 2 3 0 2 16 23
長野県 11 0 5 5 1 7 37 55
岐阜県 9 0 4 5 0 9 43 61
静岡県 14 8 4 2 0 5 43 62
静岡市 3 3 - - - 1 5 9
浜松市 5 5 - - - 1 12 18
愛知県 33 21 7 5 0 36 157 226
名古屋市 21 21 - - - 18 41 80
三重県 9 0 6 3 0 6 40 55
滋賀県 8 0 1 7 0 10 27 45
京都府 11 3 1 7 0 15 42 68
京都市 3 3 - - - 8 19 30
大阪府 51 30 15 6 0 75 89 215
大阪市 28 28 - - - 38 20 86
堺市 2 2 - - - 3 12 17
兵庫県 42 14 19 9 0 69 74 185
神戸市 14 14 - - - 33 26 73
奈良県 9 0 3 6 0 4 18 31
和歌山県 4 0 3 1 0 4 9 17
鳥取県 2 0 1 1 0 4 6 12
島根県 6 0 0 6 0 9 8 23
岡山県 11 5 1 5 0 16 25 52
広島県 17 6 7 4 0 15 51 83
広島市 6 6 - - - 7 19 32
山口県 7 0 3 4 0 9 22 38
徳島県 4 0 4 0 0 0 14 18
香川県 3 0 1 2 0 4 15 22
愛媛県 6 0 4 2 0 4 19 29
高知県 4 0 2 2 0 5 7 16
福岡県 20 15 3 2 0 41 56 117
北九州市 5 5 - - - 15 9 29
福岡市 10 10 - - - 20 8 38
佐賀県 1 0 0 1 0 4 11 16
長崎県 4 0 3 1 0 7 11 22
熊本県 9 0 5 4 0 4 33 46
大分県 13 0 5 8 0 4 18 35
宮崎県 5 0 2 3 0 8 4 17
鹿児島県 3 0 2 0 1 4 11 18
沖縄県 4 0 2 2 0 1 22 27
全国 653 187 274 184 8 714 1,646 3,013

(5) ディベロッパー業態別SC数

  SC数
SC専業41913.9
共同店舗管理業1966.5


百貨店321.1
量販店85328.3
衣料スーパー190.6
食品スーパー30210.0
生協150.5
ホームセンター120.4
専門店130.4
ディスカウントストア301.0
小計127642.3
運輸業913.0
不動産管理業84328.0
製造業200.7
公共団体等230.8
サービス業882.9
建設業190.6
その他381.3
総計3013100.0
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ショッピングセンター(SC)の定義

ショッピングセンターとは、一つの単位として計画、開発、所有、管理運営される商業・サービス施設の集合体 で、駐車場を備えるものをいう。その立地、規模、構成に応じて、選択の多様性、利便性、快適性、娯楽性等を提供するなど、生活者ニーズに応えるコミュニティ施設として都市機能の一翼を担うものである。

SC取扱い基準

<改定>

SCは、ディベロッパーにより計画、開発されるものであり、次の条件を備えることを必要とする。

  1. 小売業の店舗面積は、1,500m2 以上であること。
  2. キーテナントを除くテナントが10店舗以上含まれていること。
  3. キーテナントがある場合、その面積がショッピングセンター面積の80%程度を超えないこと。
    但し、その他テナントのうち小売業の店舗面積が1,500m2以上である場合には、この限りではない。
  4. テナント会(商店会)等があり、広告宣伝、共同催事等の共同活動を行っていること。
<参考(旧取扱い基準)>
SCは、ディベロッパーにより計画、開発されるものであり、次の条件を備えることを必要とする。

1. 小売業の店舗面積は、1,500m2 以上であること。
2. キーテナントを除くテナントのうち、小売店舗が10店舗以上含まれていること。
3. キーテナントがある場合、その面積がショッピングセンター面積の80%程度を超えないこと。
但し、その他テナントのうち小売業の店舗面積が1,500m2以上である場合には、この限りではない。
4. テナント会(商店会)があり、広告宣伝、共同催事等の共同活動を行っていること。

用語の説明

<SC面積>
共用通路を含み、SC内の物品販売業、飲食業、サービス業等すべての売場に供している面積をいい、同一敷地内にあってSC来店客が利用可能な公共性の強い諸施設の面積も含む。但し、ホテル・駐車場・バックヤードは含まない。
<店舗面積>
SC内の物品販売業、飲食業、サービス業それぞれの店舗区画の面積をいい、店舗間の通路を 除いた面積。
<ディベロッパー>
当該SCにかかる「所有」「開発」「管理」のうち、主として「開発」を担当するものを表示。
<テナント>
原則としてディベロッパーとの間に賃貸借契約を結んでいるもの(店舗)をいう。その他に、区分所有店舗、組合店舗、ディベロッパー直営店舗、委託店舗(消化仕入れ及び売上仕入れ店舗)等も便宜上テナントとして扱った。
<キーテナント及び業態:キーテナント>
当該SCの商圏・客層を決定する大きな影響力を持つ大型小売店舗であり、業態は次のように分類し、略称を採用した。
Dpt
デパートメントストア=百貨店
GMS
ゼネラルマーチャンダイズドストアーズ=総合スーパー
SS
スーパーストア=衣料品中心の大型スーパー
SM
スーパーマーケット=食料品中心の大型スーパー
HC
ホームセンター=住関連商品を扱う大型店
DS
ディスカウントストア=大衆商品を低価格で提供する大型店
Dgs
ドラッグストア=医薬品を中心に日用雑貨を扱う大型店
専門店
単品種、同一用途品を扱う大型小売店
生協
生活協同組合
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